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初のアメリカ海外旅行でレンタルwifi借りるべき?

アメリカ旅行はwifiルーターを借りるべき?

初めてのアメリカ旅行が決まりました。娘と2人旅です。もう何年も前からニューヨークに行ってみたいと考えていたのですが、実現までに8年くらい想い続けてきたアメリカ旅行がようやく実現します。いろいろと準備はありますが、ニューヨークは都会なので、必要なものが出てくれば足りないものは現地で何でも揃うだろうと考えると気が楽です。一番大事なことは何かあった時の連絡手段ですよね。やはり、アメリカ旅行にはwifiルーターを借りるべきなのでしょうか?

アメリカでeメールするならwifiをレンタルするべき?

今回の旅では国際電話は基本掛けないことにしますが、仕事関係の連絡はeメールでしているので、最低限eメールはいつでも出来るようにしたいです。ホテルのフリーwifiを使うつもりですが、それだけだと観光している間は全く通信出来ないことになってしまい、やはり不安が残ります。eメールをするだけの目的でも、日本でwifiをレンタルするべきなのでしょうか?

アメリカのフリーwifi事情は?

そこで、先ずアメリカ、ニューヨークのフリーwifi事情を調べてみることにしました。フリーwifiが充実していればwifiルーターを日本からレンタルして行かなくても良くなる可能性があります。調べてみると流石に世界の最先端都市ニューヨークなだけあって街中のフリーwifiは充実しているようです。

先ずは、今大注目のフリーwifi「LinkNYC」。これは市民の情報格差をなくすための公衆wifi事業の一環で、使わなくなった公衆電話BOXを無料wifiスポットへの置き換えを進めているものですが、何かあった時の緊急通報もできますし、アメリカ国内の通話はすべて無料でできるようです。私たちのような観光旅行客でも簡単に使えるようですが、初回はメールアドレスの入力が必要になるようなので、時間に余裕がある場合は試してみる価値はありそうですね。

次に、広範囲に使えそうなフリーwifiは公共交通機関に設置されたwifiスポットでしょうか。地下鉄の全駅で使えるwifi、最新のバスに設置されたwifi、NYCフェリーのwifi。どれも無料で使えるのですが、電波の強弱はあるようなので、途中で切れたりすることは普通だと思っていたほうが良さそうです。

そして観光客には嬉しい、観光スポットでのフリーwifi。メトロポリタン美術館やMOMA(ニューヨーク近代美術館)はもちろん、セントラルパークやバッテリーパークなどの公園でも、公園全体という訳ではなく部分的にはなるのですがwifiが繋がるようです。ニューヨークに行ったら1度は訪れたいタイムズスクエアでも場所によってはフリーwifiが飛んでるようなのでNYっ子を気取って歩きスマホ出来そうですね。(※旅行客を狙ったスリには十分気をつけましょう)

今回の旅の目的は美術館巡りが主なので、美術館や美術館近くの公園でフリーwifiが使えるのは心強いです。

ここまででもアメリカのフリーwifi事情はかなり充実していることが分かりましたが、でも、何といっても日本人が一番使いやすいのは、マクドナルドとスターバックスのwifiかもしれません。日本と同じように何か注文すれば良いだけなので抵抗なく使えると思います。それにニューヨークのカフェはフリーwifiを使えるところが多いようなので、マックとスタバ以外でもカフェで休憩する時にはインターネット通信が出来そうです。

ただし、肝心の空港ではフリーwifiはあるものの制限時間が30分と短かったり、最初にメールアドレスでの登録が必要だったりして、これはちょっと使いにくそうです。空港では余裕があれば航空会社のラウンジを利用して、ラウンジのwifiを使うのが良い方法かもしれません。

さて、ここまで見てくると、アメリカ旅行ではwifiルーターがなくてもフリーwifiだけで何とかなりそうな気がしてきましたので、次は、間違っても高額な請求がこないように準備する方法を調べてみます。

スマホを機内モードにすれば高額請求を避けられる?

海外旅行から帰って来てから思いがけず高額の通信費用が請求されたら、もうそれだけで頭真っ白になってしまいますよね。それが電話を一切掛けてない場合だったとしたらどうでしょう?そんなことあるのでしょうか?

なんと、実は高額請求されるのは国際通話が原因ではない場合が多いそうです。「え?どういうこと?」って感じですよね。原因はスマホの設定ミスです。しっかり設定しておかないと自動で現地キャリアに接続されてしまい、知らぬ間に通信状態になっていることがあるのです。そんなことになってしまったら目も当てられません。ここはしっかりプロに教えてもらうのが得策です。

ということで、iPhoneの設定について電話で詳しく教えて頂きました。先ず、「設定」画面を見ると「機内モード」が一番上にあると思います。これをオンにしておくと通信ができない状況になるので、飛行機の機内でも電源をオフにしなくても大丈夫です。電源がオンの状態なら時計代わりにスマホで時間を確認したり、スマホにダウンロードしておいた動画を見ることができます。見たい動画をいくつかダウンロードしておけば、機内の時間を有効に使うことができますね。

ここだけ押さえればiphoneの設定は完璧

じゃあ現地に着いても「機内モード」のままにしておけば良いの?と思いますが、それではフリーwifiを使うことができません。なので「機内モード」を解除して、その代わりに「モバイルデータ通信」をオフにします。ここが重要です。この「モバイルデータ通信」がオンになっていると、知らぬ間に現地のキャリアに勝手に繋がってしまう可能性があるのです。つまりデータローミングをオフにするだけではダメなんです。フリーwifiを使用しているつもりが実は有料だったということになってしまうのですね。

ここまでの設定をすればもう安心です。その後は、Wi-Fiオンの状態でフリーwifiに接続すればOK。日本からwifiルーターをレンタルして持って行っている場合は、そのwifiに繋げばOKです。

キャリアがソフトバンクならアメリカ放題を使おう!

そしてもう1つ、私のスマホはソフトバンクのiPhoneなのですが、ソフトバンクには「アメリカ放題」というサービスがあります。これについても電話で詳しく教えて頂きました。

ソフトバンクのアメリカ放題というサービスは、アメリカのSprintという通信会社と提携しているサービスで、日本でソフトバンクで契約している内容をそのままアメリカでも使えるというものです。

私の契約容量は7Gなので、アメリカでも1ヶ月7Gまでは定額で使えます。万が一7Gを超えた場合は容量を追加購入することができ、1G1000円、0.5G550円を選択することができます。追加購入したくない場合は、容量が制限に近づいた時にSMSに届くソフトバンクからのメールを確認した後は、フリーwifiのみの使用にすれば大丈夫になるという理論ですね。

この時、アメリカ放題を利用するときの注意点がいくつかあります。先ず、インターネットに接続する際は、スマホ画面の左上にあるキャリア名が「Sprint」になっていることを確認することです。電波の状況によって、極まれに他通信会社の電波を拾ってしまうことがあるようなので、もし他キャリア名になっていた場合はインターネットへの接続はしないようにします。機内モードのオンオフや、スマホの電源自体をオンオフすることで解消することもあるようですが、それでも他キャリア名のままになっている場合は、アメリカ放題を諦めてフリーwifiを選択しましょう。

【ソフトバンク公式サイト】Softbank iPhone「アメリカ放題」設定方法

このアメリカ放題の凄いところは、テザリングが出来ることです。PCやタブレットもiPhoneの契約容量の範囲内でインターネット通信が出来てしまうのです。但し、PCやタブレットの場合、スマホよりも容量を使ってしまうようで、あっという間に制限を超えてしまう可能性があるので使い過ぎには要注意ですね。PCの使用が多いと分かっている場合は、日本からwifiルーターをレンタルして持っていきましょう。

※フリーwifiを使う際の注意点はこちら↓↓↓の記事をご覧ください
セキュリティ第一ならフリーwifiでやってはいけないこと!

まとめ

1.アメリカへ旅行する時は、ホテルのwifiや街中のフリーwifiを利用することができる。特にニューヨークのフリーwifiは充実している。

2.高額請求を回避するには、スマホの設定で「データローミング:オフ」にする。

3.Softbankのアメリカ放題を利用する場合、キャリア名がSprintになっていることを必ず確認する。

4.PCを使用する場合や、暗証番号を使ってログインする必要がある場合は、日本からwifiルーターをレンタルして持っていく。

良い旅を♪