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カンボジア・シェムリアップ 女子1人旅

私は37歳のフリーランス講師(予備校勤務)と、たまに依頼があればシンガーソングライターとして細く長く歌っている大人女子です。女子旅もとても楽しいし、大切な人とお出かけもすごく素晴らしいもの。でも、いつもの生活が少し辛くて、ふと世間にモヤモヤしたりして、スケール違いのものが見たい!!と思ったりすると、3日程なんとか都合をつけて、世界の遺跡や巨大なものを1人で見に行っています。今回はそんな私の、初海外ひとり女子旅だったカンボジア4日間。そう、参加者はわたしひとり!アンコール遺跡群を誇るシェムリアップ滞在での便利グッズをご紹介致します。

クレジットカード

まずは、ちょっと便利グッズではないですが、役立つと思うので、私の一番困った面倒なトランジット体験を軽く聞いてください。シェムリアップまでの飛行機は日本から直行便がないので、ベトナムか、中国上海をトランジット(乗り換え)にすることが多いのですが、私は中国上海からの乗り継ぎでした。だいたい4時間程度の時間、空港の内外で時間を潰すのですが、この時はクレジットカードが必須です。

カンボジアはUSドルが通貨なので、日本での両替は基本USドルですが、トランジットの際に中国の通貨「元」が必要になります。実際ここの空港はとても物々しい感じでトランジットの際にも手荷物検査があり、親切な案内は何もありません。英語はしっかり通じますが、日本語は厳しいです。加えてしょっちゅう搭乗ゲートが変更になります。(そして、普通の乗り継ぎは、荷物も次の便に自動で運んでくれるのですが、帰国の際、特に日付の変わる便ですと、預けた荷物を自動で次の便には載せてくれないので、自身で一度荷物を受け取り、次の便の搭乗手続きの際に預け入れをします。)やっと見つけた肝心の両替カウンターは平日だと閉まっていて少額の両替も出来ず。そんな時、待ち時間を潰したり食事するにはカード決済が必須でした。

水に溶けるポケットティッシュ

さあ、ここからがカンボジアにての必需品です。なによりも役立ったのは、100圴で買った水に溶ける携帯ティッシュ。これはポケットサイズのものを4個ほど持って行きましたが、本当に役立ちました。シェムリアップのホテルは水洗トイレが多く、アンコールワットなどでも、有名な場所なら綺麗な水洗トイレが結構あります。そして、ホテルは紙を流してもOKなところもしばしばあり、トイレットペーパーが日本と同じものだったりするので「紙を流さない」という感覚が抜け落ちます。

でも、それはやはり一部で、紙がなかったり、ゴミ箱に紙を捨てる場所が多いのですが慣れなければうっかり流してしまうことがありますし、用をたしたあと手を洗いにくいこともあるので、トイレに流してしまっても安心の持参ティッシュが役にたったのです。

実際100圴レベルでも、すごく溶けやすいので安心して使えます。さらにカンボジアはトイレの際、カンボジアンビデというシャワーでお尻をあらうホースがついていることが多く、便座がビタビタに濡れていたり、靴のあとがあったりしますから、除菌ウエットティッシュだと、濡れた便座に対応できませんので、乾いたティッシュと、除菌ウエットティッシュと小分けのものを出先で使う分ずつ、3セットくらいもって行くと便利です。出先で使い切って次のセットを次の日に持って出掛ければ良いですもんね。

しっかりしたサンダル

遺跡には、クロックス的なしっかりしたサンダル。遺跡を巡るなら、色々なサイトで歩きやすい靴とありますが、クロックスのようなゴムサンダルで、かかとがしっかり止まるものをお勧めします。現地でガイドが持ってきて貸してくれるくらいその方がいい。これは水たまりや土の上を長々歩く寺院が多いため、泥汚れをすぐ落とせたほうが清潔です。炎天下を長くあるくので、靴下と靴よりサンダルかつ軽いほうが足も楽です。アンコールワットでは石畳ですが、そこまで歩きにくいこともなく、靴の方が石の熱で蒸れて脚が疲れやすいです。

「溶けるティッシュ」と「サンダル」は亜熱帯の水事情のマイナスを軽減して快適な遺跡観光をもたらしてくれるスグレモノです。